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花田喜文 北九州市 環境局係長 経歴 [◆ 市職員の不祥事]

花田喜文 北九州市 環境局係長 経歴

福岡県警小倉北署は1日、北九州市小倉南区、同市環境局係長、花田喜文容疑者(55)を県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、同日午前7時35分頃、JR日豊線城野―西小倉駅間を走行していた普通列車内で、会社員女性(21)の胸や尻を触った疑い。西小倉駅で花田容疑者が降りようとしたところを女性と女性の友人が捕まえ、次の小倉駅で駅員に引き渡した。

 その際、花田容疑者は「警察に言いたいなら言え。金が欲しいか」などと言っていたという。同署の調べに対し、「体を触るような行為はしていない」と否認している。
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大阪市 入れ墨調査 回答拒否 13人 懲戒処分 [◆ 市職員の不祥事]

大阪市 入れ墨調査 回答拒否 13人 懲戒処分

大阪市の職員に対する入れ墨調査で13人が回答を拒否した問題で、市が橋下徹市長の職務命令として再度回答を求めたのに対し、期限の27日までに6人が回答を拒否したことが30日、明らかになった。市は今後警告書を本人に送り、懲戒処分の手続きを進める方針。

 市人事室によると、回答拒否を続けている6人は、建設局など5部署に所属。再調査で回答した7人はいずれも「入れ墨はない」としており、一連の調査で入れ墨があると申告したのは114人となった。

 市は5月、市教委所管の教職員を除く約3万3500人を対象に調査を実施。腕など人目に触れやすい部位の入れ墨については業務命令として回答を義務づけたが、13人が回答を拒否した。

 このため市は今月13日、調査は人事配置など業務上必要だとして、職務命令として再度回答を要求。回答拒否は懲戒処分の対象になるとしていた。

 同一の職務命令に3回違反した職員は分限免職にできる職員基本条例が6月に施行されており、今後、6人が回答の拒否を続ければ免職になる可能性もある。

近藤和記雄 経歴 愛知県春日井市 副市長  退職 [◆ 市職員の不祥事]

近藤和記雄 経歴 愛知県春日井市 副市長  退職

愛知県春日井市の近藤和記雄副市長(60)が泥酔のうえ市内の接骨院のシャッターをかばんでたたき、蹴って壊していたことが27日、分かった。近藤副市長は伊藤太市長に辞表を提出。「酔っていて全く覚えていない。深く反省している」と話しているという。31日付で依願退職する。

 市によると、近藤副市長は20日午後6時半ごろから市内の飲食店やスナックで、県警春日井署の折小野(おりこの)裕之署長と署長の知人で近藤副市長の親類、市課長の計4人でビールや日本酒、ウイスキーを飲んだ。

 折小野署長ら2人は先に帰ったが、近藤副市長と課長は飲み続け、21日午前1時ごろ、タクシーに乗り課長が先に降車。その後、近藤副市長が接骨院のシャッターを壊しているのを近所の人が見つけ110番。任意同行された春日井署で事情聴取されたという。

 記者会見した伊藤市長は「市民におわびする」と陳謝した。

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