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鶴岡辰弥 大阪府警 不祥事 柏原署地域課 経歴 出身 [◆ 警察官の不祥事]

鶴岡辰弥 大阪府警 不祥事 柏原署地域課 経歴 出身

警察官の不祥事が後を絶たない。
しかも、また大阪府警。
神奈川県警とともに不祥事警察官の牙城になっている。

神戸市の高校2年の女子生徒(16)にみだらな行為をしたとして、兵庫県警少年育成課は27日、県青少年愛護条例違反の疑いで、大阪府警柏原署地域課勤務の巡査・鶴岡辰弥容疑者(24)を逮捕した。容疑は4月22日、神戸市中央区のホテルで、女子生徒が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑い。鶴岡容疑者は「18歳未満と知っていた。性行為は合意の上だった」と供述している。

 県警少年育成課によると、鶴岡容疑者と女子生徒は4月上旬、メールなどが無料になるスマートフォン(多機能携帯電話)のアプリで知り合った。女子生徒は「本人から警察官だと聞いていた」とも話している。

 2人は4月22日に初めて会い、神戸市内のホテルへ。女子生徒の説明によると、鶴岡容疑者はみだらな行為を「携帯の動画で撮影していたようだ」(少年育成課)。鶴岡容疑者は、5月下旬から、女子生徒に裸の画像を送るよう要求。女子生徒が断ると「(性行為を撮影した)動画を売るぞ」と脅し始めたという。6月下旬に女子生徒から話を聞いた母親が県警に相談して発覚した。

 大阪府警では準強姦(ごうかん)容疑での逮捕など、今年になって警察官の不祥事が少なくとも10件も判明している。

自衛官 不祥事 倉重隆之 北熊本駐屯地第8特科連隊 経歴 出身 [◆ 自衛官の不祥事]

自衛官 不祥事 倉重隆之 北熊本駐屯地第8特科連隊 経歴 出身

 福岡県内では25日、自衛官ら3人が相次いで道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕された。

 県警久留米署は25日未明、同県広川町広川、陸上自衛隊北熊本駐屯地第8特科連隊1曹・倉重隆之容疑者(44)を逮捕。発表によると、25日午前2時40分頃、久留米市上津町の国道3号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。

 倉重容疑者がパトカーとすれ違う際に身をかがめたのを自動車警ら隊員が不審に思い、飲酒検知したところ、呼気1リットル中0・3ミリ・グラムのアルコール分を検出。「久留米市内の飲食店で焼酎とビールを飲んだ」と供述しているという。

 また、県警は25日未明、福岡市早良区弥生2、無職松隈左和子(53)、同県嘉麻市下臼井、大工梅根健佑(25)の両容疑者をそれぞれ軽乗用車やオートバイを酒気帯び運転した疑いで逮捕した。
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京都府警 警察官 不祥事 高速道路交通警察隊 巡査部長 釣り専門誌 [◆ 警察官の不祥事]

京都府警 警察官 不祥事 高速道路交通警察隊 巡査部長 釣り専門誌

釣り専門誌に原稿を執筆するなどして報酬を得たとして、京都府警が今月上旬、高速道路交通警察隊の男性巡査部長(40)を本部長訓戒にしていたことが24日、府警関係者や監察官室への取材で分かった。公務員の兼業を禁じた地方公務員法に抵触すると判断した。巡査部長は依願退職した。
 府警関係者によると、巡査部長は海釣りがうまく、テレビの専門番組に実名でたびたび出演していた。上司が出演番組を見たのをきっかけに、府警が調査に乗り出し、兼業が発覚したという。
 府警監察官室の説明では、巡査部長は2006年~今年7月、釣り専門誌に約30本の原稿を書き、執筆料約30万円を得ていた。釣り道具会社7社からの依頼で、商品のPRや試作品の性能確認を請け負い、釣りざおやルアーなど約150点の道具を無償提供されていたという。
 地方公務員法は、許可のある場合を除き、公務員の兼業を禁止している。府警監察官室は、執筆料や無償提供された釣り道具が報酬で兼業に当たると判断した。
 同室によると、巡査部長は「釣り師として腕前が認められたと感じた。小額なので大丈夫と安易に考えてしまった」との趣旨の説明をしたという。
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甲斐田義郎 久留米特別支援学校 経歴 出身 教師 不祥事 [◆ 教師の不祥事]

甲斐田義郎 久留米特別支援学校 経歴 出身 教師 不祥事 

同僚教諭について「飲酒運転をしている」などとの虚偽の文書を県教委に送ったとして、福岡県警久留米署は24日、同県久留米市立久留米特別支援学校教諭、甲斐田義郎容疑者(57)(福岡県八女市矢原)を虚偽告訴の疑いで逮捕した。

 発表によると、甲斐田容疑者は3月18日午後1時頃、当時、同じ中学校に勤務していた男性教諭(57)に懲戒処分を受けさせる目的で、匿名の保護者をかたって、この教諭を名指しし、「常に職場で酒の臭いをさせている」「飲酒運転をしている」などとうその内容の書面1枚を同県教委にファクスで送った疑い。「自分が認識したことを送っただけだ」と容疑を否認している。

 今年に入り、県教委に同じ教諭に関する虚偽内容の文書が数通ファクスされていたという。2人は教育方針を巡って職員会議で対立することもあったといい、動機についても調べている。


村田健二 裁判官 経歴 出身 裁判員裁判 自殺 理由 原因 なぜ [◆ その他]

村田健二 裁判官 経歴 出身 裁判員裁判 自殺 理由 原因 なぜ

23日午前10時半頃、大阪地裁部総括判事の村田健二裁判官(57)が大阪府豊中市内の官舎の自室で死亡しているのを、訪ねてきた地裁職員が見つけ110番した。

 自ら裁判長を務めた裁判員裁判の判決言い渡し日だった。府警豊中署は室内の状況などから自殺とみている。遺書はなかった。

 この裁判員裁判は強制わいせつ致傷事件で21、22の両日に審理。判決では、陪席裁判官が裁判長になって、被告に懲役3年、保護観察付き執行猶予4年(求刑・懲役3年6月)の有罪を言い渡した。地裁は「評議を終え、判決は出来上がっていた」とし、裁判員には開廷前、村田裁判官の死亡を伝えたという。

 捜査関係者や地裁によると、村田裁判官は単身赴任。この日出勤せず、心配した地裁職員が出向いたが、部屋は施錠されており、窓ガラスを割って室内に入った。

神奈川県警 不祥事 捜査3課 巡査部長 検問突破 飲酒運転 事故 経歴 出身 [◆ 警察官の不祥事]

神奈川県警 不祥事 捜査3課 巡査部長 検問突破 飲酒運転 事故 経歴 出身   

 県警捜査3課の30代の男性巡査部長が自宅で飲酒後に車を運転、速度違反の取り締まりの検問を突破して衝突事故を起こしていたことが21日、県警への取材で分かった。検出されたアルコールは道交法違反(酒気帯び運転)の基準値(呼気1ミリリットル中0・15ミリグラム)未満で、飲酒運転で摘発はされないという。

 県警によると、巡査部長は17日午後6時ごろ、横浜市港南区の自宅で缶ビール1本と焼酎水割り2杯を飲んだ後、食料品を買うために乗用車で外出した。約2キロ離れたコンビニに向かって市道を走行中、速度違反の検問で港南署員に停止を求められたが、擦り抜けて逃走。路地に入るなどして住宅入り口に立てられた鉄製ポールにぶつかった。

 巡査部長は制限速度60キロの市道を時速77キロで走行していたという。

 巡査部長は、通行人に依頼して110番通報。駆け付けた同署員が調べたところ、呼気から1リットル中0・1ミリグラムのアルコールが検出された。けが人はなかった。

 県警の調べに対し、巡査部長は「飲酒運転が発覚するのが怖かった」と話しているという。県警監察官室は「事実関係を確認し、厳正に対処する」としている。


広島県立広島大学 生命環境学部 アカハラ セクハラ パワハラ 准教授 [◆ 教師の不祥事]

広島県立広島大学 生命環境学部 アカハラ セクハラ パワハラ 准教授

県立広島大は20日、学生に暴言を吐くアカデミック・ハラスメントや体を触るセクハラ行為をしたとして、同大生命環境学部の50代男性准教授を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 同大によると、昨年4月~今年1月にかけて、准教授は自身の研究室に所属する学生に「犬以下」などの暴言を吐いたり、10年12月には飲み会の席で女子学生の体を触るなどしたという。今年1月、複数の学生から大学に相談があった。同大によると、准教授は学生への発言の事実は認めているが、セクハラに関しては「良く覚えていない」と話しているという。大学側は数年前から、准教授に対して生徒への暴言などを理由に数回、口頭注意をしていたという。
 同大の赤岡功理事長は「誠に遺憾。未然に防止できなかったことについて真摯(しんし)に反省し、キャンパス・ハラスメントが二度と起きないよう全力で取り組みたい」とするコメントを出した。

神戸大学 大学院海事科学研究科 教授 中国 留学生 自殺 [◆ 教師の不祥事]

神戸大学 大学院海事科学研究科 教授 中国 留学生 自殺

神戸大は20日、中国籍の男性留学生(20歳代)の退学を促すメールを留学生の親類に送信するなど不適切な指導を行ったとして、大学院海事科学研究科の男性教授(60歳代)を停職14日の懲戒処分とした。

 留学生はメールが送られた1週間後に自殺。大学側は「自殺との直接の因果関係は認められないが、メールが原因の一つとなった可能性はある」としている。

 発表では、教授は2010年10月から留学生を指導していたが、日本語能力などの適性を欠いているとして、昨年11月29日、留学生を推薦した同科修了生で、いとこの男性(30歳代)に、退学させるよう促すメールを送った。推薦したことへの謝罪も求めた。

 教授から事前にメール送信を告知された留学生は、「送らないでほしい」と頼んでおり、同日、教授からメールの送信画面を見せられるとショックを受けた様子だったという。

 その後、留学生は研究室に姿を見せなくなり、昨年12月6日、神戸市東灘区の雑居ビルから飛び降り自殺した。自宅のパソコンに教授宛ての遺書とみられる文書が残され、研究環境への不満などが書かれていた。

 調査に対し、教授は「推薦者に怒りを感じてメールを送った。処分を重く受け止めたい」と話しているという。

有松位 玉野市立荘内中 経歴 出身 教師 不祥事 [◆ 教師の不祥事]

有松位 玉野市立荘内中 経歴 出身 教師 不祥事

 岡山県教委は17日、
女子高校生のスカートをのぞいたとして
県迷惑防止条例違反罪で罰金10万円の略式命令を受けた
玉野市立荘内中の有松位教諭(44)=倉敷市茶屋町早沖=を
同日付で懲戒免職したと発表した。

 岡山県教委によると、
有松教諭は5月30日午後4時ごろ、
東区のレンタルビデオ店で女子高校生の背後に両手足をついてしゃがみ込み、
スカートの中をのぞき、
店員の制止を振り切って逃走した。
先月逮捕、略式起訴された。
 有松教諭は94年から03年にかけて4回、
当時の勤務校で女子生徒のスカート内をデジタルカメラなどで盗撮したという。
「悪いと分かっていたが、ブレーキがかからず、情けない」と話しているという。

 岡山県教委は
「被害者をはじめ県民に心からおわびする。教職員の規律の徹底に努める」と陳謝した。


小西舞 大阪 堺市 教師 経歴 出身 不祥事 [◆ 教師の不祥事]

小西舞 大阪 堺市 教師 経歴 出身 不祥事

堺市教委は17日、同僚の男性が親しくしていた20歳代女性の軽自動車に金属製の鍵で「死」の文字を書いて傷つけたなどとして、器物損壊などの罪で公判中の市立三国丘中学校教諭、小西舞被告(27)=堺市西区=について、懲戒免職処分とした。

 市教委などによると、小西被告は平成23年8~11月に計6回、女性の車などを傷つけたほか、同年12月~今年1月には、同校職員室で男性のかばんから男性宅の鍵を盗んで計4回侵入したという。

 小西被告は今年2月に脅迫容疑で逮捕され、その後器物損壊、窃盗、住居侵入の罪で起訴され大阪地裁堺支部で公判中。検察側は懲役2年6月を求刑した。

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